2014/10/7 更新

まな板で料理のしやすさが変わる

肉や魚、野菜などの食材を包丁で切る際に食材を乗せるものとして活用するまな板は、とても基本的な調理器具です。
ですから、料理をなさるご家庭ならば必ず持っていることでしょう。
しかし、持ってはいるけれど、きちんと選んで購入したわけではないという方も多いのではないでしょうか。
どれを選んでも同じだという思いがそうさせるのでしょうが、実は、それはとてももったいないことなんですよ。
なぜなら、一口にまな板とは言っても商品によって違いがあるものなので、どんな商品を選ぶかによって、料理のしやすさに違いが出てくるからです。
例えば、材質1つ取ってみても、木製のもの、プラスチック製のもの、ガラス製のもの、ゴム製のものなど、さまざまな種類のものがあります。
そして、木製のものは、食材がしっくりと馴染んで固定されて滑ることがないので切りやすく、刃当たりが優しいので刃こぼれしにくくて手への負担も小さいとか、ガラス製のものは耐熱性がある場合が多いので、鍋敷きとしても活用できるとかいうように、それぞれ特長があるものなんです。
滑りやすい食材を切るときや手が疲れそうな食材を切るときは木製のものを使って、調理の途中で熱い鍋の一時置き場が必要な料理を作るときはガラス製のものを使うなど、その時々で上手に使い分けることで、料理がスムーズに行えるようになることでしょう。
これまで特に気にしてこなかったという方は、ぜひ今後はまな板について意識して料理をするようになさってみてはいかがでしょうか。

まな板を清潔に保つコツ

魚や肉を切ったとき、熱湯ですぐに洗い流すと、生臭さが残ってしまうのでいけません。効果的な消臭法は、まな板に塩をふってタワシかスポンジでこすり、流水ですすぐことで、脂分が残っていたら洗剤をつけたスポンジで洗い、水で洗い流します。それでもニオイが気になるときには、漂白剤配合のクレンザーで洗ってみてください。熱湯をかけるのは最後の仕上げにします。しまうときには、水気をよく拭き取りましょう。また、まな板は、乾いたものを切るとき以外はまず水で濡らし、ふきんで水気を拭いてから使うのが基本であり、こうするとまな板にニオイがつきにくく、後で洗うときにも汚れが落ちやすくなります。そして、カビや細菌の温床になりやすいものなので、消毒・除菌が肝心です。木製・プラスチック製とも、汚れが気になったら台所用漂白剤で漂白をしましょう。漂白と除菌のダブルの効果があります。漂白液につけるときに、浮いて困る、などということはないでしょうか。こんなときには、大きめのふきんで包んで覆って入れれば、液を吸い上げたふきんが全体をまんべんなく浸してくれます。端だけつかっていれば大丈夫で、ふきんも同時に漂白することができます。表も裏も同時に漂白したいなら、漂白液をビニール袋に入れて、その中に浸けてしまえば簡単です。漂白し終わったら流水ですすぎ、よく乾かすようにしましょう。また、木製のものは木目に沿ってタワシでこすり、傷がつきやすいプラスチック製はスポンジで洗うのが基本です。

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